グレネードランチャー特集 パート1 - エアガン レビューーン

グレネードランチャー特集 パート1

グレネードランチャーとは?

第二次世界大戦中、アメリカ陸軍の支援火力である迫撃砲の射程範囲と、歩兵が投げて
使う手榴弾の投擲距離の間に大きな間隙があり、その穴を埋める物に
小銃に挿して使用するライフルグレネードがありましたが、銃に大きな負担がかかっていました。

そんな事情から、迫撃砲がカバー出来ない短い射程で、しかし手榴弾よりより遠くに
正確に投擲出来る、グレネードランチャーが開発されました。
仕組み的には大砲等と同じで、薬莢内の火薬を爆発させて弾頭を飛ばし
着弾すると弾頭内部の火薬が爆発し、周囲にダメージを与えるという物。


規格的には、口径が40mm、薬莢長46mm。


HE弾 (40mm×46)    (画像=ウィキペディア・パブリックドメイン)

M79グレネードランチャー
M79グレネードランチャー                    (画像=ウィキペディア・パブリックドメイン)


最初は単体で使用するM79グレネードランチャーが、1961年からアメリカ陸軍で
使われ始め、ベトナム戦争でも活躍しましたが、射手はグレネードランチャーと通常の武器の
両方を携行する必要があったため、小銃の銃身下部に装着出来るタイプも作られました。
これが有名な M203グレネードランチャーです。


M16に装着されたM203グレネードランチャー
(画像=ウィキペディア・パブリックドメイン)
M16に装着されたM203グレネードランチャー



最近では、こんなのもあります。

MGL140を構えるアメリカ海兵隊兵士
MGL 140を構えてるアメリカ海兵隊の兵士さん。(画像=ウィキペディア・パブリックドメイン)

南アフリカのアームスコー社製 MGL 140です。俗に言う リボルバーランチャーと言うやつです。
リボルバーハンドガンの様に、ダブルアクションで連続して撃つ事が出来ます。
なんて恐ろしい。
上に乗っかってる光学サイトが気になりますねー。


MGL140
シリンダーに擲弾を装填         (画像=ウィキペディア・パブリックドメイン)  

装弾数は、40x46mm 擲弾が6発。
速射で秒間2発撃てるそうです。


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