マルシン CDX302 ピストル - エアガン レビューーン

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マルシン CDX302 ピストル

dc021952.jpg

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固定スライドガスガン (CO2ガス仕様)

ホップアップ無し

全長   264mm

重量   685g

装弾数  15発

価格   7,245円 (税込み)
      
      別売CO2ボンベ5本入り
      525円 (税込み)

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一昔前と違い、現在のガスガンと言えば銃本体又はマガジン内のタンクにガスを注入するのが当たり前。
使われるガスは、今の所フロンHFC134a(より温暖化係数の低いHFC-152aもあり)が主流。
って言うか他のガスを使った事の無い私にとっては、今回マルシンさんが出したCO2ガス仕様に
興味津々なのであります。
CO2(二酸化炭素)はHFC134a等より高圧ですが環境に優しく、気温やガス放出時の冷えにも強いと聞くので
ブローバックガスガンには、打って付け。
逆に気になるのがコストと使い勝手という辺りでしょうか。

昔、電動ガンなんて物が無かった時代に、グリーンガスと言う名称でエアガンに使われていた様ですね。
高圧なので気圧調整のレギュレーターを装着して、エアガンにホースで繋ぎ
外部ソースとして使われていたみたいです。
ホップアップなんて無い時代なので、パワー任せのサバイバルゲームだったらしいですよ。
実に恐ろしい。
グリーンガスのボンベは現在でも販売されています。

で、今回マルシンさんが採用するのは、CO2の小型カートリッジボンベで、なんでも大気中に
排出されているCO2を回収し圧縮した物で、すでにビールサーバー等で使用実績もある物だそうな。
そう言えば、以前親戚中で集まってバーベキュー大会した時に、酒屋さんから借りたビールサーバーに
今回と同じ形のボンベが刺さってたなー。あの時はどんなガスなのか気にも留めなかったけど
CO2だったんですねー。まあ、それだけ安全性もあるって事でしょう。

で、そもそもなぜCO2なのか・・・・・、ですが、将来的に見て、地球温暖化係数の高いHFC134aガスの
供給が厳しくなったり、または全く使用できなくなる事が予想される現段階で
地球に優しいエアガンのパワーソースの1つに、という提案みたいなものか?
まあ、エアガンのパワーソースとして使われていた事もありますし。

問題はHFC134aガスに比べてかなり高圧であるという点。
違法改造とか間違った使い方による事故等、高圧であるがゆえに余計に事が大きくなると予想されれば
普及の歩みも鈍くなろうというもの。
改造防止や安全性の徹底がカギでしょうかね。

cdx302-3.jpg

で、どうせならブローバックガスガンのM1カービンを撃ってみたかったのですが、ちと高額。
もう少し待てば価格を抑えたモデルも発売されるとの事なので、今回は見送り
固定スライドハンドガンタイプにしました。
ハンドガンも形的に、ベレッタM92エリートタイプ、ガバメントタイプ、それとH&K・HK45のフレームにベレッタPx4の
スライドを乗っけた様なタイプの3種類あります。
で私はM92エリートタイプにしました。こいつはスライド先端にコンペンセイター(っぽい物)が付いてて迫力あり。

で、まあ価格からして期待はしていませんでしたが、外観は、プラスチック感たっぷり。
パーティングライン(貼り合わせ痕)もそのまま、というかモナカ構造なので本体右側には
ネジ穴とかあって、あまりリアルではありません。

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グリップはラバーふうに加工が施されて、握り心地はまずまずかな。

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このグリップ部分を後方にスライドさせると、左側にボンベを収納する部屋が出てくる。
で、写真の様にボンベを入れて・・・・・

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底の部分にあるネジを締めると、ボンベがどんどん上に押し上げられていきます。
そして注入バルブがボンベ先端に突き刺ささるのですが、その時ガスが漏れる音がします。
しかし、その音に怯まずにネジを絞め続け、音がしなくなるまでネジを絞めれば装着完了です。

問題は、いったんボンベを装着すると途中で外す事は出来ないと言うこと。
一度開けた穴は塞げないわけですな。
で、どうしても外したい時は、頑張って空撃ちし続けるか、ボンベを押し上げてるネジを
ゆっくり緩めるか・・・・、その時は噴出すガスに注意しないといけません。

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マニアルセイフティはフレーム右側にあります。ちょっと押し込みながらスライドさせるのがコツ。

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マガジンキャッチリリースレバーは、ライブ作動です。

マガジンは、マルイの電動ハンドガンの様な平べったいタイプで
マガジンフォロアーは一番底でロック出来るので便利。
矢印の部分がBBが通るように広がっているので、ここからBB弾を装てんします。
装弾数は15発と、ちよっと少なめ。

cdx302-9.jpg


サイトはフロントサイトのみホワイトドットが入ってます。なんて中途半端な。
ハンマーは固定というか、モールドなので動きません。
なので必然的にシングルアクションは無いという事になります。
可動部分が少なく、ダブルアクション・オンリーなシンプルなガスガンになってます。

cdx302-10.jpg

アンダーマウントレイルは、フラッシュライトを装着するくらいの強度はあります。
写真のライトはネジを緩めて下からパカッとはめ込めたのでピッタリ装着できましたが、
レイルに沿ってスライドさせてしか装着出来ないタイプだと、干渉して難しい物もありました。

実射

ボンベを装てんすると重量は719gになるので、構えた感じは軽過ぎず悪くないですねー。
トリガープルもスムーズで癖も無く良いです。
ただやはりホップアップが無いので飛距離がありません。
発射された弾は緩やかな放物線を描いて落下していきます。
ホップアップの様にフラットに飛んでいく部分がないので、余計に飛んでないイメージです。
初速は室温20度で0.2gBB弾15発平均89.64m/sと高め。
勿論規制値内ですが、まさにパワーで押し出してる感じ。なんか時代を逆行してないかい。

なぜホップアップを搭載しないのか、判らない。飛び過ぎるから??????
MADE IN TAIWANだから?????
7mの集弾性もいまひとつ。

ただうたい文句どおり、ガスの安定性は良く、装弾数さえ多ければ
いくらでも撃ち続けられるという印象。
これだけ冷えに強いのなら、ぜひブローバックハンドガンとか、特にマシンピストルなんぞを
作って頂きたいですな。
室温20度で連続して撃ち続けて、まあ最後は圧が低くなるものの
ボンベが空になるまで420発ほど撃てました。
マルシンのホームページには200~300発撃てると記載されていますので、規定の威力を
維持して撃てるのはそれくらいという事でしょうか。

で、今回のCDX302ですが、なんだかCO2ガス仕様エアガンのお試し用か?と思えてくる銃でした。
ホームページの商品説明にも「撃つ事だけに特化した、正にCO2ガン入門に最適な一丁」と
書いてあった・・・・・ワォッ!!

cdx302-11.gif

7m  半径2cm刻みの円 0.2gBB弾10発




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