東京マルイ Px4 - エアガン レビューーン

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東京マルイ Px4

 

 

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ブローバックガスガン

可変ホップアップシステム

 全長   192mm

重量   833g

装弾数  25発

価格   17,640円 (税込み)

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世界的に流行ってきた、ポリマーフレームオートの開発に出遅れてしまったベレッタが
デザイナーのジウジアーロを起用して完成させた、初のポリマーフレームオート9000Sは
イマイチの評判でした。
そして、またまたジウジアーロデザインながら、起死回生を狙って登場したのが
Px4 storm です。
9000Sが同社のM92等とおなじ、バレルの露出しているオープントップスライドデザイン
なのに対し、Px4はデザイン的にも機構的にもM8000クーガーの後継機種と言える物に
なりました。

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と言っても、似ているのはパッと見だけで、各部分はかなり変わっています。
写真下は、ウエスタンアームズ製のM8045クーガーですが、比べてみるとPx4の方は
フレームにアンダーマウントレイルが装備され、グリップは薄く、まるみを帯びた
デザインに。
スライド上面はクーガーが丸い曲面なのに対し、Px4は平面になっています。

スライド後部のセイフティレバー形状も、かなり斬新な形に。
実際銃を握っている親指で試してみると、レバーを下げて
セイフティ・オンにするのは、クーガーより格段に使い易い。
デコッキングもスムーズに作動しますし。
逆にレバーを上げてセイフティ解除は、少しやり難く感じました。
不慣れなのと、親指との距離感のせいでしょうか?

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クーガーのトリガーガード前部は、銃を両手で構えた時に、添えた手の指が
引っ掛けやすいようなデザインになっていて、セレイション(滑り止め溝)も
入っていますが、Px4では普通にラウンドした形状になっています。

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ショートリコイルは、クーガーの特徴でもありますロテイティング・バレルロックシステムを
継承しています。
これは弾を発射後に、スライドとバレルが一緒に後退している間バレルが回転し
回転しきった所でロックが解除され、スライドのみが後退するショートリコイルです。
エジェクションポートから、独特のバレル形状が見えますね。

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Px4の便利な機能として、バックストラップ(グリップの背面)が交換可能になっています。
グリップ底部のボタンを押しながら、バックストラップを後に引っ張り外します。

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マルイPx4には、銃に装着されているMサイズ(写真中央)の他に、Sサイズ(写真左)と
Lサイズ(写真右)のバックストラップが付属しています。
いやー、これは嬉しいですねー。
いくらバックストラップが交換可能といっても、別売だったら買うのも億劫になります。
これは大拍手ですな。

最初から装着してあるMサイズのバックストラップでも、同じベレッタの
M92やクーガーに比べると格段にグリップ感が良い。
指の短い私でも、結構しっくりきます。で、Sサイズに変えてみると、コンパクトタイプの
銃を持つ様な感触で、さらに銃と手の密着感が増す感じです。
Lタイプは、Mタイプと同じ様な太さのままですが、グリップ背面の殆どをカバーする
ロングタイプですね。確かに太くなりますが、Mタイプから極端に太くならないのが
好いですねー。

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フロント・リアサイトは、少しコンパクトですかな。
スライド上面は平面で両端が少しカットされてますが、リアサイトの部分は
絞り込まれて、ほぼ曲面になっています。
このラウンドした形状で、リアサイトだけ上に飛び出てる様な感覚で見えるので
サイティングがやり易く感じますねー。

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リアルな形状のダイカストマガジンの装弾数は、26発。

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マルイPx4は、ベレッタと契約していないので刻印類やマークは、マルイ独自のものに
なります。まあマルイさんも、目の肥えたコレクターを泣くほど喜ばせるためには
作ってないと思うので、これで好いかも。
安くて、雰囲気も楽しめて、実射性能は抜群に良いと言う「マルイスタイル」は
今後も続くんでしょなー。

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通常分解は、マガジンを抜いてから、トリガーガードの付け根辺りにある
スライドロックを両側から下げれば、スライドがスルスル前方に抜けます。
後は、リコイルスプリングアッセンブリー、バレルアッセンブリーの順で
スラテドから外せば完了。
今までのマルイ製ガスガンと違い、チャンバー横にホップアップ調整ダイヤルが
あります。

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そうなんです。今回のPx4はスライドを外さなくてもホップ調節が出来るんです。
もちろん工具無しで。
スライドオープンの状態で、チャンバー横のダイヤルを回します。
ダイヤルを下げるとホップが強くなり、上げると弱くなります。
まあ、ダイヤルは奥にあるので少し回しにくいですが、これは便利です。
その代わり、スライドオープン状態だと、ダイヤルが目立っちゃいますけど・・・・。

実射

マルイPx4を構えてみると、けっこうな重量感です。数値的には、833gで
弾未装てんの実銃(785g)より重いです。
重量バランスも良く、握り易いグリップと相まって、手に持って眺めてるだけでも
嬉しくなりますねー。
スライド部分は、つや消し塗装なんですが、多面的なスライドと妙にマッチして
マルイ製としては満足度ちょっと高いですね、今回は。
相変わらず、スリキズは目立ちやすいですけどね。
ブローバックに関しては、ガスガンにとって最悪な季節なので、なんともコメント
し難いですが、頑張って動いている方だと思います。
ブローバックエンジンには15mm大口径のピストンカップが使われているので
マガジンをちゃんと暖めてから撃つと、バシッっと撃ち応えのある
リコイルショックを味わえます。
集弾性は、マルイ製らしく素晴らしい。もう良くて当たり前になってますな。
新品箱出し状態から安定していて、慣らし撃ちなんて必要なさそう。

いやー暖かい季節が待ち遠しいですなー。ガンガン撃ちまくりたいです。

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7m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾 10発

 


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